氷にはちみつかけると美味しい©️

メンヘラのおままごと

こんばんは。

世界のみんなお元気ですか。

 

今日は2歳になる姪っ子ちゃんのお誕生日だったからかなんなのか、いつもに増して考えてたことがあるよ。

 

素敵に歳を重ねる、とかいう、よくわからん呪文のお話です。

 

そもそも今はもう歳を重ねること自体に喜びを持たなくなっているわけだから、当たり前ながら、くろ子にはよくわからんです。

 

 

すこし前…といっても高校生の頃、病気になる前の頃は、年相応の美しさを持った大人になりたいとかナントカカントカ思っていました。

だけどどっかいった。その頃のわたしの考えは、もうどっかいきました。

 

20歳になることが怖くて怖くて仕方がないです。いつまでも子供でいたいとか、そんなこととも少し違うけど、とにかく20歳の自分に嫌悪感を抱きます。

出来れば会いたくない。一生会いたくない。

 

だから20歳を迎える前までに死にたい。

 

なんてずっとそう思っていたし、今でも思っています。

メンヘラあるあるなのかなとも勝手に思っています。

そういう位置づけはあまり好きじゃないけれど、20歳になりたくない19歳のメンヘラはこの世に溢れかえっていると思う。

だから私のこの気持ちも何だかつまらなくて、嫌いです。

 

話が逸れちゃった。

 

20歳になるまであと3ヶ月と10日あります。

この間に死ねなければ、もうそのあとは死ぬ価値さえ消えてしまうんじゃないかと思います。

そんな自分、地獄でしかないよ。

醜いなあ。会いたくないなあ。

 

だから、素敵に歳を重ねるというのは、わたしの中では矛盾です。暑くて寒気がする、くらいの矛盾です。

 

 

今日わたしが言いたかったのは、それだけ。

なんかあんまりうまく書けなかった。

まあいいや。もう疲れちゃったのでやめるね。

たぶん来年になっても、20歳になっても、わたしは生きてます。

あーあ。

 

じゃあね、おやすみ。ちゅ