必要とされるのは、嬉しいようで、嬉しくない。
生きる億劫さが何百倍にもはね上がる。
何がしたいんでしょう。
終わりが見えない。生きたくないです。
どこにも落とし込めないなあ。
死ぬ元気も、どこかへ消えました。首を絞めて自傷していたそのエネルギーも、いまはないです。
でもほっとけば帰ってくる、ほっとけばまた死んだ顔で毎日生きてる。
だからみんなほっとくの。ほっといていいよ、でも、辛いもんは辛いのよ。
言葉に出来ません
寿命を全て配って、居なくなりたいなんて、身勝手すぎて
誰かに救い出して欲しい、でも誰にも気に掛けられたくない。
あーあ。みんなだいすきだよ。
